絵本を読んであげましよう
 園には、絵本を通して親子のつながりを作ってほしいという願いを込めて図書コーナーを設けました。 

1歳のお誕生過ぎから赤ちゃん向け絵本を読んであげると子どもたちはとても喜びます。 

毎年絵本を増刷しています。   

園では、園児と地域向け子育て支援事業で絵本の貸し出しを行っています。           

毎月子どもたちの人気の絵本の内容紹介をしていきます。  

今月は「てぶくろ」です。

ある日おじいさんが手袋を片方落としてしまいます。

小さな手袋に次々動物たちが入ってきて手袋はもうはじけそうです。

『わしもいれてくれ』『ほんのはじっこんら・・・』

繰り返しのやり取りが楽しい所です。

最後におじいさんが犬を連れて手袋を探しに来ます。

犬の鳴き声に動物たちは驚き森に逃げて行ってしまいます。

逃げ出した動物たちがどうなったかは子どもたちが想像を膨らませるところです。

寒い時に温まる楽しさ、誰かと引っ付くことで感じられる温もり

そんな温もりが感じられるお話です。



3歳から楽しめます。

作 ウクライナ民話
絵 エウゲーニ・M・ラチョフ
訳 うちだ りさこ  

発行書店:福音館



てぶくろ
てぶくろ
おじいさんが森の中で手袋を片方落としてしまいます。
それを見つけたねずみがお家にしようと中に入ります。
てぶくろ
その後、カエル、うさぎ、きつねおおかみ、イノシシもやって来ます。
手袋はぎゅうぎゅう詰めです。
てぶくろ
最後にくまがやって来ます。
『とんでもない満員です』と断ってもくまは諦めません。
くまも入り手袋ははじける寸前です。
そこへ犬を連れておじいさんが手袋を探しに来ます。動物たちは驚いて森に逃げていきました。