絵本を読んであげましよう
 園には、絵本を通して親子のつながりを作ってほしいという願いを込めて図書コーナーを設けました。 

1歳のお誕生過ぎから赤ちゃん向け絵本を読んであげると子どもたちはとても喜びます。 

毎年絵本を増刷しています。   

園では、園児と地域向け子育て支援事業で絵本の貸し出しを行っています。     

毎月子どもたちの人気の絵本の内容紹介をしていきます。  

今月は「ぐりとぐらのおきゃくさま」です。

おなじみの『ぐりとぐら』のシリーズです。今回は、ぐりとぐらが足跡を

見つけた所からお話が始まります。『誰の足跡だろう?』『どこまで続くのかな?』って

ぐりとぐらと一緒にドキドキ、わくわくしながらお話が進みます。家に着くと

『○○を掛けようとすると・・・』という繰り返しは、子どもたちが喜ぶパターンです。

動物たちとケーキを食べるところでは、ぞうやライオン、かめやかたつむりもいて

楽しそうな様子が伝わってきます。お話の中に“サンタクロース”という言葉は出てきませんが、

とても楽しいクリスマスのお話です。

3歳から楽しめます。

作 中川 季枝子
絵 山脇 百合子  

発行書店:福音館



ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま
森で雪合戦をしていたぐりとぐらは大きな足跡を見つけました。
『誰のあしあとだろう・・・?』後をつけて行ったところは自分たちの家でした。
ぐりとぐらのおきゃくさま
ドアを開けて入ると大きな長靴!
中へ入ってオーバーを掛けようとすると真っ赤なオーバーが掛けてあるし
襟巻を掛けようとするとここにも襟巻が掛けてあります。
部屋の隅には大きな袋も置いてあります。
ぐりとぐらのおきゃくさま
台所からいい匂いがするので飛んで行ってみると・・・。
白いひげのおじいさんが焼きたてのクリスマスケーキを持って『クリスマスおめでとう』と、言ってくれました。
その夜ぐりとぐらの所にはたくさんの友だちがやって来て、
ケーキを食べお茶を飲み皆で楽しい時間を過ごしました。