多田こどもの森保育園は、社会福祉法人東谷あゆみ会が設置する第2園として、
2011年4月1日に開園しました。
建物は、多くの樹木や花木に囲まれた木造園舎(一部2階建て)で開放的な保育空間を実現しました。
遊戯室からつながる大階段ステージ、デッキテラスからの滑り台、ネット遊び空間、床下の第2園庭など、こどもたちの自由な発想のもと遊びの幅が広がっています。
当法人は、人と人のつながりを大切に一時保育や子育て支援事業など地域の子どもたち・保護者の利用や交流もできる保育園づくりを目指しています。
保護者の皆さんと共に力を合わせ、子どもの最善の利益を追求し、みんなの”心の故郷”となる
保育園を創っていきます。
2011年4月1日に開園しました。

建物は、多くの樹木や花木に囲まれた木造園舎(一部2階建て)で開放的な保育空間を実現しました。
遊戯室からつながる大階段ステージ、デッキテラスからの滑り台、ネット遊び空間、床下の第2園庭など、こどもたちの自由な発想のもと遊びの幅が広がっています。

当法人は、人と人のつながりを大切に一時保育や子育て支援事業など地域の子どもたち・保護者の利用や交流もできる保育園づくりを目指しています。

保護者の皆さんと共に力を合わせ、子どもの最善の利益を追求し、みんなの”心の故郷”となる
保育園を創っていきます。

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